女子大生(現役)

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オタサーから可愛い子がいなくなる3つの理由

 
オタサーの姫
 
一般的にいいイメージで使われないこの言葉
女の子が少ないオタク系サークルで紅一点、または少数の存在、可愛い可愛くないにかかわらずちやほやされる女の子のように使われますが、そもそもなぜオタク系サークルに可愛い女の子が少ないか考えてみました。
 
 

 

 

1 そもそも寄り付かない

 
可愛い子は美容、芸能人、コスメ、ファッションなどに興味を持つ子が多いです。
 
昔のようにオタクだからといって石を投げられたり、白い目を向けられたりするようなことは少なくなりましたがやはり根暗なイメージは払拭できません。
 
自分からオタクを公表、ましてやオタサーに参加して表立ってオタク活動にはげむ女の子は少ないと思います
 
 
たまに爽やかイケメンが「××ちゃんは俺の嫁‼︎」とか言ってるのを見ますが
 
イケメンスペックだけで全てが許されるので羨ましいですね。不公平な世の中だ…
 
 

 

2 メンヘラが多い

 
精神を病んでいる、自己愛が激しい女の子が多いですね
コスプレイヤーTwitterとか見ると分かると思います 
 
深夜に電話をかけてきたりリストカットをスパスパしています。
 
献血に行こう。
 

 

3 あんまり可愛くない子に迫害される

 
オタサーに所属する女の子の絶対数が少ないので実世界でモテなかったあんまり可愛くない女の子がチヤホヤされます。
が、もちろん可愛い子が入ればそっちに流れます。
あんまり可愛くない子は輝ける場所がそこしかないので生き残りをかけてあらゆる手で妨害し、牽制し、必死に戦います。
 
嫌がらせを受けた可愛い女の子はオタサーにいなくても輝けるので嫌になってオタサーを去ります
 
 
 
オタサーの闇は深い。
 
 
おわり